いつだって近くにいてくれたり支えてくれたりする人や場所。その愛や優しさに甘えては、一見輝いていそうな方角にばかり目を奪われる。
当たり前にあるはずだった人や場所、安心して2人きりになれる時間を「夜」に。そして 美しく輝いて見えるけれど実態がなく掴めることのない時間を「白夜」に例え、その美しさに憧れ 奇跡や運命を追い続けている主人公。
その街は本当に楽園なの?
本当に大切なものはなに? あなたの近くには誰がいる? 本当にあなたを愛しているのはだれ?
詞.曲: VACHABORG, 歌: SynthesizerV Mai
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